定年退職後の保険見直し
定年退職時は、保険見直しをする絶好のチャンスです。
現実問題、退職と同時に死亡保障がいっきに減ってしまうからです。
若い時に定期保険に加入して継続して保険料を支払っていた人は、最初に支払われた保険金が余り少ないのでショックを受けるようですが、決して保険料が無駄になっているわけではありません。
そこは誤解しないでくださいね。
保障が切れるということはその分掛け金が安くすんだということですから、むしろ大いに喜ぶべきことなのですよ。
退職後もずっと保険料を支払いつづけるとなれば、その分かなりの高額保険料を支払いつづけるということになります。
そこをよく理解していただいた上で、あらためて保険見直しをしていきましょう。
保険見直しの基本として、現在の家計状況を把握するところから見ていきましょう。
次に、団体保険に加入していて、保険料は天引きだったという方は、支払方法での変更手続きをしましょう。
退職しても、継続してグループ保険は継続できます。
ついでに、保険見直しをして、若い頃付き合いなどで加入してしまったような無駄な保険がないかどうか確認をしてみましょう。
残念ながら、保険見直しを改めてしてみても、定年退職をしてから新たに加入できる保険はほとんどありません。
あっても、これからの余生を考えると、保険料はかなり高額なものになっていくでしょう。
ですから、新たに増やすことよりも活用していくことを考えていくべきです。
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カテゴリー:保険見直し考察