保険代理店を選ぶ

保険代理店を選ぶ

万が一に備えての保険を選ぶことは、結婚の次に重要なイベントであるといっても過言ではありません。


保険はあなたの家族や、あなた自身の将来を”安心”に繋げていくためのいわば砦です。ぜひ最低1~2つくらいはいづれかの保障は確保しておきましょう。”


今は資金がないから”といって公的年金の保険料さえ渋る人がいるようです。若い今はそれでいいでしょう。

しかし、あなたが60、70歳になった時に深い後悔と苦悩に満たされることになります。公的年金は、介護保険制度と密接につながっています。


さらに働けなくなった時に、唯一頼りになるのはお金。そのお金も公的年金に加入していなければ入ってきません。


しかも60才から死ぬまでに働かずに生きていくために必要なお金は、一人約2千万円といわれています。


これだけの予算を国民一人一人に配給できるほど日本の財源は底なしではありません。ましてや医療制度に関する国の財源はすでにパンク状態。


これから徐々に公的サービスは先細りになっていくであろうと、ある専門家は言っていました。自分の事は自分でまもっていかなければならない時代に突入したといえます。


ぜひあなたとあなたの家族をまもるため、適切な保険を選ぶべきです。かといって、どれを選んだらよいか悩むところですよね。まず”適切”の基準はどこにあるのでしょうか?


こうした悩みに親切丁寧に答えてくれるのが保険代理店です。一口に保険代理店といっても、保険会社直属のダイレクト代理店(支店)と、特定の保険ショップに属さずに、複数の商品を取り扱っている総合代理店とがあります。


保険会社は”ここ”という、お気に入りの会社があって、そこ以外はいや、というならともかく、そうでない限りは、まず豊かな保険の知識と実務体験を備え、かつ中立な立場でのアドバイスができるFPがいる代理店を訪れてみましょう。


ネットや電話で面談できるところがほとんどですが、原則として来所で面談できる最寄の代理店がお勧めです。来所のメリットは、


・FPなどのプロからの直接的な意見が聞ける
・複数の保険商品を比較検討できる
・一個の窓口でお得な保険商品だけを複数の保険会社から組み合わせることも可能


ただし注意も必要です。


総合保険会社は何で利益を出しているかというと、保険会社からの紹介手数料です。商売柄、激安で高い保障を持った商品は確かに紹介してくれるでしょうが、手数料がプラスアルファされているはずですから、その分割高になってしまう場合もあるんです。


ショップによっては、わざと手数料の高い保険ばかりセレクトしてくるところもあります。ある意味で、商品の比較検討と共に、総合代理店の比較検討もしたほうがいいかもしれませんね。

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カテゴリー:保険見直し考察