雇用保険での傷病手当て

雇用保険での傷病手当て

雇用保険とは、働きたい気持ちは重々あるのに、勤め先の倒産、解雇退職などで失業してしまった人たちの再就職までの生活を保護するための保険です。


この雇用保険でも傷病手当ての支給を受ける事が出来るんです。しかも他の保険では類を見ない好条件で。


ただし、一部の農業従事者や公務員、船舶保険加入者は対象外となります。

条件としては、他の保険制度がそうであるように、前職で雇用保険に加入していることが大切です。さらに再就職希望者である点も大事な要素です。


ところが、受給中に傷病などで療養生活に突入すると、15日以上経過した時点で雇用保険制度の適応から一時的に外れる事になります。


そうなると、生活費どころか治療もままならない状態になってしまいます。それではたちまち生活が緊迫してしまいますよね。


この時に傷病手当ての支給申請をしておけば、雇用保険ですでに支給されていたのと同額の保障が受けられるという意味です。


結果的には、療養中でも雇用保険を受給できる形になります。
雇用保険で、月にいくらくらい支給されていたかによりますが、とりあえず何があっても生活が保障されるというのは、やはりありがたいですよね。


雇用保険は、一人でも労働者を雇っている企業や事業所は、強制的に加入させられる保険です。パートでもアルバイトでも関係はありません。


この大不況で、失業者を抱えた家族は毎日増え続けています。


生活に困窮している世帯もかなりの数におよぶでしょう。


万が一の場合は、こういった制度も多いに活用しながら、ぜひ冬の時代をのりきりましょう。

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カテゴリー:公的保険負担見直し