共済の比較検討で保険見直し
民間の保険に、共済をくわえることで保険の見直しをしてもいいと思います。そこで共済同志の比較をしてみました。。
コープ、JA,労済、県民共済と、医療保障のみを次々とピックアップして見てきましたが、どのような印象を持ちましたか?すべて生協法に基づいて設立された、消費者生活協同組合団体です。
公的か、民間かといった違いはともかく、その保障内容や補償範囲にもそれぞれのオリジナリティーを盛り込むなど、がんばってるなーと思いませんか?
生保や損保のように特約に特約を付帯するなど、めいいっぱいのサービス・アピールもけっして悪いわけではありません。
よりシンプルでわかりやすく、しかも保障も大きく受けたいという人には共済はお勧めですね。
ただ、一部で老後の保障が先細りといった声も聞こえてくる事も事実です。
それは公的年金と組み合わせることでカバーできることがわかります。公的年金を無視して民間の保険に走るということは、保障以上に掛け金が家計に負担をかける可能性があります。
できるだけ家計に負担をかけずに大きな保障を得たいと思うなら、やはり公的年金や共済をも選択肢にいれたライフプランを立てる事が大切であるといえます。
以下、共済を項目ごとに比較検討してみました。
●保障期間や掛け金
県民共済・・1年更新で掛け金は一律。
コープ・・1年更新で掛け金は一律
JA・・年齢毎の掛け金アップ。10年保障
全労済・・年齢別の掛け金。終身保障、終身払い
●入院保障
・事故による怪我の場合・・・
県民、コープ、JA、全労済・・一律5000円
・病気の場合・・・
県民・・4500円、
コープ・・5000円。女性疾病は1万円。
JA・・5000円
全労済・・5000円
●手術保障
県民・・20万円まで(入院共済の対象者限定)
コープ・・12万円
JA・・20万円まで
全労済・・5万円
●特徴の違い
県民・・先進医療や交通事故による事故や後遺障害に厚い保障
コープ・・家族保障、住宅保障があり
JA・・骨折、顔の怪我の保障
全労済・・終身保障
ただし、注意しておきたいのは、共済などは、終身でないものもありますので、ある年齢に達したときに保障がなくなるものもあります。
その時、つまり高齢になってから、民間の保険となると、入れなかったり、高額だったりするわけですから、がん保険などは若いうちから、終身の掛け金のすくない、保険に加入しておくべきかもしれません。